【ショパン】英雄ポロネーズより前半の暗譜

ショパン 英雄ポロネーズ 前半の暗譜です。
今日もお付き合いありがとうございます。

この曲は去年の演奏会でも取り上げましたが今回もプログラムに入れています。
冒頭の弾き方については去年と変えました。
冒頭は4小節ごとにスフォルツァンドの四分音符が3回登場し、その間を4度の半音階などがピアノで埋められます。
今回は、スフォルツァンドの四分音符をもっとどっしりと弾くことにしました。
そして、八分休符でしっかりペダルを上げて4度の半音階とは全く別の声部として明確に意識することにしました。
前回はこの部分を明確に分けず、横の流れを意識して解釈していました。
4分音符でしっかりペダルを上げる分、半音階の粒は美しく揃えねば曲の説得力が冒頭から半減してしまいます。
変奏を繰り返したり、声部を減らすなどしながら部分練習を繰り返す必要があります。

8小節目以降はスフォルツァンドが2小節ごとに登場し、音符も四分音符ではなく八分音符になります。
主題に向けて高揚していきます。
17小節目でようやく変イ長調のトニックとなり有名な第一主題が現れます。
私的アドバイスとして、ここの左手は1小節ごとにワンストロークになるイメージで肩甲骨の背中の筋肉から弾くことが重要です。
また、右手のメロディは重音続きなのでとても弾きにくいですが、音数(声部)を減らしてゆっくり弾くのを繰り返すのが早道です。
【今後の課題】
冒頭の序奏部分のPをもっとPにする
35小節目の装飾音符が出てくるところは焦らず弾く

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ピアニスト内藤優花音

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